骨折・脱臼・打撲・捻挫・肩こり・腰痛・ヒザ痛・リハビリ・スポーツ外傷・ぎっくり腰・寝違い・ムチウチ・ダイエット


労災保険治療とは、業務上の事由又は通勤中の災害(労働災害・以下、労災)により生じた怪我・痛み(骨折、打撲、脱臼、捻挫、腰痛、障害 etc )を労働者災害補償保険(以下、労災保険)の適用で行う治療のことです。
労災保険は、原則として労働者を一人でも使用する事業は強制適用事業とされます。
「 災害 」 という言葉からは、天変地異や、ものすごく大きな事故を原因とするものを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、大きな事故や大きなケガではなくても、業務上・通勤中によるケガは基本的に労災として認定されます。 また、実際に作業中ではなくても、使用者の支配下にあると認められる 「 休憩時間 」 や 「 出張中の移動や宿泊 」 も業務上に含まれます。 そして、正社員だけでなく、パートやアルバイトなども適用労働者となります。
(例) ◆ プレス機械操作中、誤動作により指をはさまれた。
    ◆ 重い荷物を運搬しようと持ち上げたら、腰を痛めた。
    ◆ 鉄骨組立作業中、足を踏み外して骨折した。 等
一方、強制ではない懇親会(忘年会、花見など)参加中の怪我、業務中でも個人的怨恨により第三者に負わされた傷、休憩中に行ったレクリエーション・スポーツによるケガ (⇒スポーツ外傷)などは、労災の適用外になります。
不明な点は、当院、または自社の労災担当者にお問い合わせください。
労災治療は、気持ちよく仕事に復帰するためにも多数実績のある労災専門の当院にお任せ下さい。
様々な事故事例に精通したプロが後遺症を残さぬよう、アフターケアも含めてしっかりとサポートいたします。
整形外科とも強く医療提携しておりますのでご安心ください。
治療費は労災保険適用となり、患者様の窓口負担は無料
(別途、衛生材料費がかかる場合があります) ですので、ご相談、ご質問もお気軽にどうぞ。
  労災にあってしまったら?
会社の労災担当の方に労災が適用されるかどうか確認して下さい。 確認が取れましたら、労災担当の方に 「 柔道整復師用 」 の労災用紙をもらい、必要事項を記入してください。
  面倒な手続きはありませんか?
必要事項を記入した上記の用紙をお持ちであれば、そのまま当院に来院されて大丈夫です。予約も特に必要ありません。 保険の請求や書類の作成等は当院が代行して行いますので、患者様は治療に専念していただけます。
  治療費はいくらぐらいかかりますか?
基本的に労災保険の適用となりますので、患者様の窓口負担はありません。(一部例外もあります)
  治療時間・期間はどのくらいですか?
患者様一人一人の症状や体質に合わせて治療を行いますので、一概に言えません。 診察・問診後にだいたいの目安をお教えすることは可能です。
  現在治療中ですが転院はできますか?
当院は労災指定医療機関として認定されていますので問題ありません。待ち時間が長い、症状が改善されない、等の理由で転院してくる方は実際にいらっしゃいます。
その他、気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。 ややこしい法的なご相談も専門家とのネットワークがありますので、安心してお任せ下さい。

一部、心無い使用者が労災に該当する事故があったにもかかわらず、それを隠し、健康保険等での治療を指示することがあります。いわゆる「労災隠し」です。厚生労働省が撲滅に取り組んでいますが、なかなか無くならないのが現状です。労災隠しはれっきとした犯罪であり、それに従うことは違法行為に手を貸すことになります。⇒厚生労働省の関連ページ
左の表を見てもわかるように労働者にメリットは全くありません。使用者がどうしても労災を認めようとしない場合、労働基準監督署に相談してください。
  労災保険が
適用された場合
労災隠しに
遭った場合
治療費 全額保障 全額負担、
又は一部負担
収入の保障 賃金の60%を保証 無給
後遺症等の保障 あり なし